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姪の婚約
1年に2回(お盆とお正月)に実家に家族・親戚が来れる人が集まるということが、妹が結婚して以来32~3年続いている。受験や病気などで参加者が少ない時もあったが、何となく皆日程を調整して集まる。
元気でいるよの報告会でもある。

子どもがいない私は大体その前何回か実家に行き、掃除買い物・・・、結構忙しい。特に今年は酷暑で最悪!
でも皆の元気な顔を見ると、そんな疲れもどこかへ吹っ飛んでしまうから不思議。

特に今年は、妹の所の姪っ子が婚約したという報告会もかねて、彼を連れて参加。華やいだ会になった。

この姪には本当に幸せになってもらいたい。
赤ん坊の時階段から落ち、泣き止まないのですぐに医者に行ったが、特に異常なしと帰された。大分後になって、脳が寄って空洞が出来たことがわかったが、圧迫された部分は治らなかった。
また小学校に入る前、おたふく風邪になったが、日赤にもかかわらず事後検査をされず、片方の聴神経に菌が入ったままで、気がついたときは手遅れで難聴になってしまった。

彼女は小さい時から人のことをいつも気使い、ありがとうと笑みを絶やさない、本当に愛くるしい子どもだった。どうしてこの子ばかり・・、と思っていたが、そんな障害を抱えて、学校に入ってからは、先生からも級友からもずっといじめられて来た。
それも回りに言うこともなく、じっと耐えてきた。時々妹から聞く断片でさえ、聞くに堪えない内容で、涙しながら「何とかいい方向に」と願うしかなかったものである。

5年ほど前、就職を控えて話し方教室に通ってきた。心に残ることという題でスピーチをした時のこと。

「小さいときからいじめにあって来た。母に言うと心配をするのでなるべく黙っていたが、中学生になって、『もうこんな私はいらない人間』だから死のうと思った。母に何となく分かれるつもりでちょっと『私なんて生きていても仕方ないから・・』というと、血相をかえて『要らない人間なんてこの世にいない。そんなことを思うなら、私も貴方と一緒に死んであげる』と泣きながら抱きしめられ、死ぬのを思いとどまった」

と、皆の前で話をした。客観的にコメントしなくては・・、と思っても小さいときからの様子と、知らなかった親子の話が目に浮かび、涙が止まらなかった。
でもそれを機会に、彼女は人間関係をつくるのに臆病ではなくなったように思う。

その姪が、よき理解者を得て婚約することになった。これからも大変なことも沢山あるかもしれないが、心優しい性格できっと乗り越えてくれると思う。
人生を積極的に生きて欲しい、どうかお幸せに・・、と二人の笑顔に祈った。
# by hr-ken | 2007-08-19 14:59 | 雑記
最近の風潮
最近は電車の中はもちろん、喫茶店でも、レストランでも携帯とにらめっこの人ばかり・・。

電車で女性専用者に乗ったら、ちょっとした揺れでもドドー、と倒れてくる。
周りを見回すと、携帯に一生懸命メールを打っているのか、ゲームをしているのか、みんな携帯片手、片手でバック、つまりつり革につかまっている人がほとんどいない。
男性がいるとつり革やバーをつかんでいる人が多いので、あまり感じなかったが・・。


喫茶店や食堂で、目の前に友人や恋人、家族とおぼしき人がいるのに、それぞれ携帯とにらめっこ。
私の相手も・・。
「貴方とコミュニケーションをとっている時間なんてない」といっているようで、失礼ではないの?とおばさんは思ってしまうのだが・・。

メールやブログも確かにコミュニケーションの一つではありますが、せっかくの楽しいはずのお茶や食事の時間、一人づつ、黙って食べる時の味気なさと手持ち無沙汰・・、何とかなりませんか?
# by hr-ken | 2007-08-08 23:16 | コミュニケーション
昔の友人の個展で


20代に友禅の工房に弟子をしていました。
その時な仲間でスケッチ会やグループ展を開いています。

そのメンバーの一人が、24日から29日まで、南青山で個展を開いています。



着物を買ってくれたお客さんが受付を手伝っていたり、昔の仲間が搬入や飾り付けを仕事を休んで手伝ってくれるという、周りがつい助けてあげたくなる人柄なので、ふらりと立ち寄る方ともお茶を飲みながら四方山話に花が咲きます。

青山一丁目の駅から2~3分の場所です。そちらにご用がありましたら、ちょっと足を伸ばすとまたちがった空間に迷い込んだ感じがするかも知れません。

どうぞお立ち寄りください。
南青山5-7-25 ギャラリー・サロン・ド・フルール
です。

# by hr-ken | 2007-07-27 00:59 | 雑記
話し方雑記
昔、会社でいじめにあっていた頃、人と話すことがなくなりました。
あいさつしても誰も返事をしてくれないし、何かを訊ねたり頼みごとをしても知らん顔、
人からくる言葉は、文句か嘲笑・・。
だんだん声が出なくなり、表情もなくなりました。

ある日、上司に呼ばれましたが返事も出来ません。
そんな私に「もういい!」と言われ、トイレに駆け込みました。
鏡に映った自分を見てビックリ・・。

全く表情のないその顔は、まさにブス(毒にやられて表情のない)そのものでした。
こんな顔では誰も相手にしないのは当たり前だ。
やめる前に何とかいなければ、どこに行っても同じ事の繰り返しになるだけ・・。

そう決心し、何から始めたらいいのか・・。
先ず、おどおどするのをやめよう!
そして、誰からも返事がなくても声を出そう!

最初はやっぱり大きな声はでなかったけれど、声が出るたびに自分で自分を褒めました。
「声が出たじゃん!・・今度はもう少し大きな声が出るよ・・」
と言い聞かせて。
朝は誰よりも早く行って、お掃除をしながら、来る人、来る人に「おはようございます!」
皆怪訝な顔をして、返事などもちろん返ってきません。
でも、1週間、10日とするうちにほとんどの人が「おはよう」といってくれるようになりました。

私の顔もその頃になると、少しはやわらかくなり、笑顔が出るようになっていました。


そうこうしているうちに仕事も来るようになり、人前でちゃんと話せないと・・、
ということで話し方教室に行くことにしました。

教室で最初に教わったことは、
「あいさつをされると、誰でも自分を認めてもらったと思い、いいイメージをもたれます。先ず自分からあいさつしましょう」
ということでした。

私が何ヶ月もかかったことを1日目に教えてくれる、早くここに出会っていれば苦労しなくても良かったのに・・。
それから私は話し方にのめりこみました。
今では、私のような苦労をしている人が一人でも助かってくれたら・・、と講師になって教室のまで立っています。
# by hr-ken | 2007-06-11 22:29 | コミュニケーション
自尊心より大きなものを持とう
宮元輝氏の「流転の海」シリーズ(まだ未完なのが残念ですが・・)の第四部から。

この作品は、子ども(作者:伸仁)から見た父(松坂熊吾)の生き様がテーマです。熊吾の生き様そのものが魅力ですが、随所に含蓄に富んだ物事の見方や考えが出てきます。

今回、納得したのは
「自分の自尊心より大事なものを持って生きにゃあいけん」と9歳の息子に、「今は分からなくともいい、頭に入ったことは、いつか何かの拍子に思い出して、何らかの指針となることがくるだろう」と、覚えさせるところです。

長くなりますが、引用します。
-----

釈迦が自分の弟子の一人である提婆達多(だいばだつた)を並みいる人々の前できつく叱り、汝は愚人なり、人の唾を食らう者なり、と辱めたと言う。
提婆達多は弟子の中でも優秀で、頭もよく、法論にも長け、才気も優れていたが、内に邪悪な野心も隠していた。釈迦はそれを見抜いて叱ったのだという。

人前で恥をかかされた提婆達多は、自分に非があるならば、釈迦はどうして自分だけにそっと言ってくれなかったのかと怒った。
なにもあえて満座の中で恥をかかさなくてもいいではないか。
こうなれば、俺は釈迦に敵対し続けてみせる・・(中略)・・悪業の限りをつくして地獄に落ちる。

(最初この話を聞いたとき)

・・(中略)・・人間だれしも自尊心というものがある。人間は感情の動物だという。
・・(中略)・・なにもあえて人前で化けの皮をはがさなくても、二人きりの時に耳に痛い忠言をあたえればいいではないか。

(と思った熊吾ですが、自分が叱った何人かに恥をかかせてきたことに気がつき、そこから、釈迦の話に考えが及ぶのです)

釈迦はなぜ提婆達多を満座のなかで叱責し・・(中略)・・
釈迦、はそれによって人間の自尊心がどれほど傷つくか十分すぎるほど知っている。


「提婆達多よ、どうだお前の自尊心は傷ついたであろう。さあ、これからどうする。私に敵対し教団に災いを生し、誓い合った大きな目的を捨てていくのか。

我々の目的とは何だ。いかなる障害や弾圧にも耐えて、仏教を流布し、衆生を導き、救済することが目的ではなかったのか。

そしてお前は、その果てしない戦いに参加することを誓って、私の弟子となったのでは無いのか。

それなのに、自尊心のために誓いと大目的を捨てるのか。
そうか、お前には自尊心以上に大切なものはなかったということか・・・(中略)・・」


己が目指そうとしているものが大きければ大きいほど、自分の自尊心などは取るに足りないものになっていくはずだ・・(中略)・・

自分の人生に、目指すべき大きな目的を持っていない人間の自尊心を傷つけてはならないのだ。

釈迦が、提婆達多を人前で恥をかかせ、とりわけ強固な自尊心をあえて傷つけたたのは、大目的に向かうために、提婆達多という人間を鍛えなければならなかったからだ。

(大目的を持たない人間を)人前で叱り、その自尊心を傷つける必要などどこにもない。ただ、逆恨みを買うだけだ・・・。
-----

自分は自尊心に負けない大きな目的を持て
自尊心を傷つける必要のない人の自尊心を傷つけてはいけない

この2つ、心していきたいと思いました。
# by hr-ken | 2007-01-20 21:54 | コミュニケーション
1月以上ご無沙汰でした
毎日忙しく、なかなかブログまで書き込みができませんでした。
人のブログをみて、なかなか次の書き込みがないと、どうされたかな?と思うのに自分のところはさっぱり・・、すみません。
週末は話し方三昧でした。
土曜は八丁堀で、「敬意をあらわす表現」の単元。相手の気持ちに配慮して間柄や場所などに応じて敬語や敬意的な表現を使うことで、話を聞いてもらいやすくなります。
ごますり後ではなく、潤滑油になるのですが、心がそこになければ、慇懃無礼に聞こえます。相手の心に届くように話したいものです。

日曜は名古屋でした。ここは4単元の集中講座。朝6時に家を出て、帰ってきたのは10時過ぎ、体と頭は疲れますが皆さんの熱気で心が軽くなります。
「話し合い」を4回にわたって勉強しました。
なぜ、話し合いをするのか、
上意下達式のに物事を決めていくと、不満が出ます。
いろいろな意見を出し合って沢山の情報から最善の策を選んでいく中で、参画意識が高まります。
議論を尽くし、皆で決めたことに関しては、自分のこととして考えられ、実行にも身が入ります。また沢山の情報をもとに、問題点を洗い出していくことでいい解決案が出てきます。それは最初に思っていた方向と違うことがあっても、問題点の少ない実行しやすいプランになる、よりよい解決案になってきます。
こういう効果がでるよう、きちんとした手順をふんで話し合いをすることを勉強しました。
# by hr-ken | 2006-10-16 01:25
今日は銀座一丁目話し方教室でした
今日から銀座一丁目教室では「聞き方・話し合いコース」が始まりました。
第一回目の今日は「聞くと話すの関係」でした。私達は聞くことで情操や理性を養い育ってきましたが、大人になると、話すことに懸命になり、聞くことをおろそかにしがちです。
しかし、人の話をしっかり聞くと、相手の考えや気持ちがわかり、何を言うべきか分かってきます。
話し手には、聞き手に対する親近感が生まれ、話す意欲が高まり、最終的には受け入れてもらったことで、気持ちが安定し考えがまとまってくるという効果があります。

人の話を一生懸命聞くことは疲れますが、こんなに効果があるなら、じっくり聞く努力をしてみませんか?
# by hr-ken | 2006-09-05 22:26 | コミュニケーション
今日は銀座一丁目講師会でした
銀座一丁目話し方教室では、ひとつのコースが終わると次のコースに向けて講師の勉強会を開きます。
今日は4コース(聞き方・話し合いコース)に向けての勉強会でした。

①3コースの大ぜいの前での司会と大ぜいの中での司会のちがいは何か、
②話し合いと会話の違いは何か、という2つの疑問がでました。

①は例えば、
株主総会やHRの総会等は会議の司会なのか、進行的な司会なのか?

結論は、そこで話し合いが行われる会か、シャンシャンで終らせる会かで司会(議長と名前がついても同じ)の仕方が違うのではないか、ということになりました。
つまり、話し合いの司会は、大ぜいを前にした司会の要素に加えて、皆さんから意見を引き出し、まとめていかなくてはいけない。共同思考を促し、よりよい結論が出るようにすることが大事になってくる訳です。

②の話し合いと会話の違いについては、延々議論が続きました。
「ハンカチ持った?」は会話か話し合いか。「疲れたね」はどうか?
HRでの定義では、
会話:人間関係に潤いをもたらすために言葉をかわすこと
話し合い:人と人とが(人々が)理解を深めたり、問題を解決するために話をかわすこと
とあります。
そこで
問題がなければ話し合いではないのか
理解が深まれば話し合いになるのでは?
どこからが会話でどこからが話し合いなのか
答えが返ってくれば話し合いで、返事がなければ話し合いとはいえないのでは
・・・・・
さまざまな疑問や発言が飛び出します。

結果、話し合いとは、目的をもった話である。
つまり、話という全体の中で、明確な目的を持たない(人間関係を深めるといった漠然としたものではなく、はっきりとした目的のこと)ものが会話であり、目的をもったものを話し合いと、考えることにしました。

この場合の目的はあくまで話し手の目的であり、聞き手には聞き手の事情があります。それを一方的に話をしても相手が受け入れてくれるとは限りません。
となると、相手の事情を分かろうと努力し、自分の考えも分かってもらう努力が必要になります。そこでは相違点を尊重し、共通点を見つけて、相互に理解を深めることで、問題を事前に回避できたり、問題が解決する方向に向かうことが出来ます。
となると、会話とはちがった努力や話し方が必要になってきます。

もちろん、日常生活で会話から話し合いへ移行していくことは多いことでしょう。しかし、目的のある話をしようと意識することで、自分は今どんな目的で話をするのか、どの留意点を押さえたら、スムースに聞いて受け入れてもらえるのか、を考えて話ができます。

皆さんは「なぜそんな所にこだわるのか」と思われるでしょうね。でも違いを明確にすることで、全体像が見え、説明もしやすくなります。
また、講師間の考えかたがまちまちのままでは、受講生が混乱します。
こんなことから、ちょっとした疑問も取り上げて、皆でいろいろ出し合い、煮詰まっていく過程は大事にしています。
「えー、そういう風に思うの?」自分では思いもつかないことがいろいろ出ることで、考え方の巾が広がります。あっという間の3時間半ですが、貴重な楽しい時間です。
# by hr-ken | 2006-08-29 22:42 | コミュニケーション
今日は名古屋でした
今日は名古屋の話し方教室に行ってきました。帰りの新幹線の中です。
大ぜいの前での話し方コース、後半4単元を朝10時から夕方6時まで続けての講習です。
ただでさえ疲れるのに、実習は、ほとんどその場で考えたスピーチをしなくてはいけないので受講されている方々も大変です。
でも和気あいあいで楽しく、話も多岐にわたり、また集中して聞いて下さるので、進歩がすごいです。注意したことはもちろん、他の方々のコメントも取り入れて行く雰囲気があります。

それにつけても、話し方教室って、教室の仲間と学びあい、助け合い、切磋琢磨することで、お互いに伸びるのだと、つくづく思わされます。講師はそのベクトルの伸びを見守ることしかできないのでは・・、と感じています。

仲間と学ぶことの大切さを思います。名古屋形式のように1日の集中講義は凝縮された時間の継続で、1日のエネルギーとその成長のベクトルが長くなることによるのでしょうね。

27期の講師陣も受講生の時に比べると格段の成長が見られます。東京に半年通って、27期の仲間と切磋琢磨した成果でしょう。
# by hr-ken | 2006-08-06 22:55 | コミュニケーション
やっと梅雨も明けました
長かった梅雨もあけ、本格的な暑さになりました。
なかなかのんびり過ごせる夏休みが取れないので、せめて背景を替えてみました。

もうすぐ誕生日、夏は私の季節です。

週末はの夏祭り、子供のための模擬店や金魚すくい、盆踊り大会があります。

最近は暑気払いや団地の行事に、若者が参加しなくなりました。皆クールになってしまったのか、一緒に汗を流したり、歓声をあげる機会が減ったのはさびしい限りです。

# by hr-ken | 2006-08-04 01:02
ヒデさんありがとう
テレビで土曜にサッカーの中田選手のドキュメントを見ました。あいにく途中からでしたが(Wカップ前後の密着取材で、試合前に足に水がたまって医者に通いながら、練習に参加しているところからでした)。
「痛い、と人に言ってどうなるものでもないし、痛いから出来ないと言うなら最初からやらなきゃいいんだから」と医者に行っていることを誰にも言わず、黙々とハードな練習をしている姿に、先ず感動しました。
各場面でもやはり一流の人は違うと思いましたが、特に「一生懸命やるのは当たり前、最低ラインだ。そこから何が出来るかが問題なんだ」という言葉は心に染みるものがありました。
チームの人たちとの意見の違いや葛藤の中で、それでも「勝つために」出来ることを言いつづけ、走りつづけていたW杯の映像、芝生に仰向けになってている間に去就した思いなど、改めて感じるものがありました。
せっかくのみんなの力が100%出せなかったことへの指摘は次への貴重な意見だと思います。
今後どんな活動をしていくのか分かりませんが、黙々と走りつづけたブラジル戦の姿を私達は、決して忘れないと思います。「本当にお疲れ様、そしてありがとう」を改めて言いたいですね。
今後のヒデ活躍と日本のサッカー界に期待をしています。
# by hr-ken | 2006-07-17 12:48
友あり、遠方より来たれり・・・
相変わらず、毎日ばたばたと過ごしています。

でも、昨日は久しぶりに仕事を定時に終えました。
というのも、九州から奥田氏が「今、管理者研修会で、東京にいます」と電話があり、即、「飲もうか」ということで、暑気払いで盛り上がりました。
男女、年齢と関係なく腹を割って話せる友人と過ごす時間がある、というのはいいものですね。

明日、彼はディベート研究会に見学したいとのことです。
明日はディベート甲子園の論題で、メリット・デメリットから、リンクマップを作ります。
会員の皆様、よろしく。


# by hr-ken | 2006-07-14 21:07
雨は中休みです

梅雨空に映える紫陽花ですが、雨は小康状態で、心なしか元気がありません。
今日はHRホームページ作成プロジェクト委員会がありました。
トップベージのデザインも決まり、また各ベージの内容や、叩き台作成担当も決まりました。
こちらは雨や嵐にならずにすんで、順調な船出になり、一安心です。

<翌日少し雨が降って、朝には元気を取り戻した紫陽花>
# by hr-ken | 2006-06-29 22:23 | コミュニケーション
おかげさまでワークショップは無事終了しました
昨日は銀座一丁目話し方教室のワークショップがありました。一般の参加者6名、教室関係者10名という構成でした。

<名刺交換で雰囲気を和らげて・・>



「聞き方・相手の気持ちを理解するために」というテーマでした。ネットでテーマを検索していらっしゃるのか、参加者の意識は高く、こちらも何とか求めているものに答えようと真剣に取り組み、良い雰囲気に盛り上がりました。テーマを絞ったことがよかったのか、参加者各々に得るモノがあったと自負できるワークでした。
植エルカムさん、企画の相談に乗っていただいたり、名札をお借りしたりで、お世話になりありがとうございました。
参加して下さった方々、企画・運営したメンバー、ご協力いただいた方々、各々の皆さまに感謝です。
# by hr-ken | 2006-06-26 23:49 | コミュニケーション
好きになったもの勝ち
今日の日めくりカレンダーの言葉です。

面白くないことでも
好きになってしまうよう
自分で工夫しましょう
その積極的な生き方に
より可能性が開けます
人生「好きになったもの勝ち」です


そういえば私はずっと、好きなことを好きなようにやってきたなーと思います。人がなんと言おうと「好きになったもの勝ち」でした。
でもこの5~6年、そうばかり言っていられなくなりました。人とかかわることが増えたからでしょうか。

でも、どんなに人とぶつかっても、面白くなくても、やはり好きになるよう工夫すれば、人から協力をもらえたり、道は開けるのですね。昨日それを改めて実感しました。
やはり、人生前向きになることが一番。
楽しいし、エネルギーも沸いてきますね。

# by hr-ken | 2006-06-18 10:50
残念です・・・、
後半残り10分あまりしかないところで、3点もとられてしまい、なんとも残念、悔しいですね!!
オーストラリアがあせっている時の坪井怪我でちょっと流れが止まった?
小野の投入時期の?
やはり、ドイツ戦でもそうでしたが、後半の体力不足?

でも、気持ちを切り替えて、次回のクロアチア戦に期待をもって応援しましょう。
次は勝つっきゃない。
頑張れ日本!
# by hr-ken | 2006-06-13 00:07
中村俊介ゴール!
W杯、日本がついに先制点をもぎ取りましたね!!
ヤッターと一人でさわいでも、さみしいのでブログにカキコをしながら、騒いでいます。
前半を一対0でリードして折り返し・・・。

コーナーキック、あぶない!大丈夫。
今度は日本のチャンス、中田、残念。
ケネディを倒しちゃったよ、フリーキック大丈夫か。ピンチ!!
川口スーパーセーブで、よくふんばって・・、一安心。

こんなことを書いていると、ドキドキがよけいつのりますね。
オーレオ レオ レオ レ・・・。
頑張れ、ニッポン!

やはり、パソコンは一時お預けです。
# by hr-ken | 2006-06-12 23:35
6月25日に「話し方」のワークショップがあります
・人前でうまく話せない
・会社にうまくなじめない
・家庭や地域でコミュニケーションがとれない
などでお悩みの方
「話し方教室なるものがあるそうだけど、なんとなく恐そう」
と敬遠していないで、一度体験して見ませんか

   記

日 時 :平成18年6月25日 13:30~16:30
会 場 :京橋プラザ区民館2F 1号室
主 催 :HR銀座一丁目話し方教室
参加費:1,000円(資料代)
連絡先:shindo@kuhkan.co.jp


# by hr-ken | 2006-06-10 21:02 | 雑記
3日のディベート研究会
私達、話し方研究会「フィリア」では、説得をして人に動いてもらう時、「口先のわざと軽く考えて、相手が説得に応じたことを後悔するようなことでは、信用をなくしますよ」と教えています。
それには、「相手を大切にする心と、相互と周囲への影響も考慮することが必要」と考えています。
でも、
・なぜそこまで考える必要があるの?
・自分さえ良ければ、あるいは自分と相手さえ良ければいいじゃない?
と受講生から疑問が出た時、ちゃんと説明できますか?

ということで、相互と周囲を考えないで説得するとどうなるか(説得者・聞き手・周囲、それぞれにおこるデメリット)と相互と周囲への影響を考慮して説得するとどうなるか(それぞれのメリット)を考えました。
なかなか周囲まで考えての説得は考えにくいのですが、植エルカムさんのご指摘のように、当事者だけのことを考えると、周囲の人に不利益になったり、やっかみを受けたり・・、反感を買って信用をなくしてしまうことにつながります。
例えば、同じチームで仕事をしているのに、いつも同じ人にだけ仕事や用事を頼んだり、食事や飲みに誘ったり・・、お互いの信頼関係は深まるかもしれませんが、周囲はどんな気持ちがするでしょうか?仕事を分担して頼むとか、たまには皆を誘うとか、無理の無い範囲でチーム全体を見ていくことがチームワークを向上させることにつながるでしょう。そして、そのチームが会社の他のチームと連携が取れているか、他の社会との関連(大手の会社の隠ぺい工作などの不祥事は、自分達だけの利益で動いた結果ではないでしょうか)も考えて説得をしなくては、「説得されてよかった、協力してよかった」と思うことにつながりません。

人を説得して動いてもらうことは、大変なことだということです。ましてやだまそう、利用しよう、自分達だけの利益をもたらそうなどということでは、その後相手や世間から相手にされなくなります。
ということをディベートを使って皆さんと検討しました。
(詳しい方法論は植エルカムさんのブログhttp://blogs.dion.ne.jp/uekusa/ をご覧下さい)
# by hr-ken | 2006-06-10 09:17 | コミュニケーション
帰国報告
10日あまりの韓国出張、毎日ばたばたして、2.5回しか現地レポートはできませんでしたね。

ソウルから1時間半ほど南の某テーマパークの現場に行ってきました。
韓国は時差が無いのですが、東京より西で、緯度も高く、今の季節ということもあり、7時半ころまで明るいので、外の仕事もそのころまでなってしまいます。
その後、かたづけ、打ち合わせをして食事・・、暗くなってから間が無い気分がそうさせるのか、食事の量が多いからなのか、わいわい食事するので時間がすぐたってしまうのか・・・。
とにかく毎日、宿に帰ると11時半ごろ。仕事のメモを整理したり、洗濯をしたり、お風呂にはいるとバタンキュー・・。
そんな生活でした。
でも、3度の食事を規則正しく食べたせいか、つい食べ過ぎたのか、辛いのでアルコールがすすんだのか・・、4~5キロも太ってしまいました。
# by hr-ken | 2006-06-04 08:23 | 雑記
韓国報告2続き
パーティの最中に韓国とボスニアとのサッカーの試合が始まり、大型テレビで早速観戦。
先日以上に盛り上がり、ゴールの時など大変な騒ぎでした。2対0で韓国が勝って最高潮になりましたが、終わった後は「遠征チームには強い選手は来ないから」と醒めた感想を言いながら改めて飲み直し。そのあたりの気持ちの切り替えも見直しました。

# by hr-ken | 2006-05-28 00:02 | コミュニケーション
韓国報告2
昨夜は韓国のデザインチームのひとりの方の引越パーティに飛び入り参加をさせて頂きました。こちらは高層アバート群がいたるところに林立しております。中は、かなり広くセキュリティもしっかりしていて、安いそうです。もちろん床暖房で、サッシは二重窓、寒さ対策は万全。リビングに20人ほど座っても余裕たっぶり。その上、山のような手作りの料理はどれも美味しく、びっくりでした。幼稚園児の双子のお子さんを育てながら、仕事もし、素敵な生活をしていらしゃいました。「韓国では標準的な暮らしです」ということで、よけいびっくりでした。

# by hr-ken | 2006-05-27 18:32 | コミュニケーション
韓国からの報告1
昨夜は韓国とセネガルのサッカーの試合があり、7時頃になると皆落ち着かなくなり、仕事を切り上げ、テレビのあるビアホールで観戦。噂にまさる熱気で、ワールドカップの試合かと思う程、一挙手一投足に黄色い声援とんで、圧倒されながら気が付くと、いっしょに大声を出していました。惜しくも1対1で引き別けでしたが、ここちよい疲れでした。

# by hr-ken | 2006-05-24 10:27 | コミュニケーション
21日から出張です
21日から韓国の仕事で今月末まで出張で、毎晩10時過ぎまで残業です。資料つくりや居ない間の分などに追われています。オマケに自宅のパソコンはウィルスに感染して、毎晩駆除をしようと奮闘しているのですが、なかなかしぶとくて・・。そんな訳でメール等書き込みもできずすみません。

# by hr-ken | 2006-05-17 22:33 | コミュニケーション
雨の日の生き方
今日の日めくりカレンダーに

雨が降ったからといって
空に向かって
文句を言わないこと
雨の日には
雨の日の生き方があります

と書いてある。
私の雨の日の生き方は「雨に歌えば?」それとも「雨にぬれても?」「晴耕雨読?」「傘がない?」・・・
楽しく歌って過ごしたいですね。
# by hr-ken | 2006-05-11 00:29 | 雑記
7日は奥田さんの応援?に品川に行ってきました
昨日ディベートのあと、福岡の奥田氏・横浜のN氏ら5人で会合のあと、N氏宅のに泊まることになり、朝4時まで夫妻の心のこもった手づくり料理をいただきながら、飲み会が盛り上がりました。今朝は8時半ごろからそば打ちがはじまり、打ち立てのこしのあるお蕎麦をいただき、風邪もどこ吹く風・・。
その後、奥田さんが品川で講演をするというので、ご一緒しました。
願えば叶う」と言う主題でしたが、2つの実例で話されました。

①映画に音楽をつけた時のエピソード(声楽をしていた奥さんを卒業前に結婚してしまい、ご両親への謝罪をこめ、コーラスを入れた話などもあり・・・)
②話し方教室を名古屋・福岡に開いた時のエピソード

彼は「ね、運が良いでしょ・・」という表現を何度もしていましたが、有言実行、人へのこまやかな気配り、笑顔、いい人間関係・ネットワーク、詳細な段取り・・・。それらがバックにあっての運のよさだと思いました。
運も自分で切り開いてきた姿、謙虚に感謝する姿に、さわやかなものを感じさせてくださいました。
応援にならない応援で、奥田さんには失礼をしました。
# by hr-ken | 2006-05-08 00:25 | 雑記
6日はディベートでした
6日(土)はディベート研究会の例会が開かれましたが、連休中ということもあって参加者は6名でした。
テキスト論題で「我々は説得する時、三方良しがいいのか、それ以外がいいのか」の価値論題をとりあげました。
三方よしとは:説得する人、説得される人、周囲(世間)の全ての人にとって良くなる状態を考える。
それ以外とは:説得者だけ良ければいい、又は説得する人とされる人双方が良ければいい。

相手に説得する時、「自分と相手を考えてよければ良いじゃないか、なぜ世間のことまで考えなければならないのか」という疑問が受講生から出てきた時きちんと答えられるか、ということで考えてみました。

小さな説得は別にしても、周囲への影響を考えることは、説得する人、される人、周囲、それぞれにとってどんなメリットがあるか。
自分本位にならない、信用がつく、信頼される・・といったことがあげられました。

周囲への影響まで考えることのデメリットは、
時間もかかるし、短期的には利益が無いように思える。
長い目で見ると、周囲からやっかみを受けたり、弾劾されることにつながることも、結局信用をなくしたり、組織が崩壊することになる・・・といったことがあげられました。
(最近の新聞をにぎわしている問題、事件を考えてみれば一目瞭然?・・汚職、談合、ネズミ講、問題の隠蔽工作等など・・

議論沸騰している後半、入力していたパソコンが突然フリーズして、記録が消えてしまいました。(つい夢中になってバックアップを取っていませんでした)
会員の皆さんには申し訳ありませんが、ゆっくり思い出して、リンクマップをお送りしますので、しばらくお待ちください。

# by hr-ken | 2006-05-07 23:37 | コミュニケーション
今日は足利フラワーパークに行ってきました
天気も良く、まだ少し風邪気味でしたが思い切って足利にあるフラワーパークに行ってきました。
実は、足利の話し方の仲間が掲示板にここの紹介をしてくださり、半年後くらいにやはり話し方の大先輩が、「私も行きましたよ。とても藤がきれいでした」と書き込みがあったのです。
それで、私が「藤のきれいな季節に行ってみたい」とコメントをしたところ、その大先輩の先生が4月の総会で資料を届けて下さいました。
人の輪を大事にしている、日本ヒューマン・リレーションズ研究会とはいえ、半年前に書いたことをちゃんと覚えていて、わざわざフラワーパークの写真や電車の情報を届けてくださったことにびっくり。嬉しくて、どうしても、今年この時期に行こうと、決めました。
見たことも無い大きな藤や、いろいろな種類の藤にびっくり。甘い香りが行く先々でして、こんなに藤って香りが強いと初めて知りました。
人もすごかったのですが、丁度小さな藤の陰に出たら、目の前が水辺で、人もあまりいなかったので、さっそくお弁当をひろげました。いい香りと涼しい風にふかれてゆったりした気分でした。

ちょっとしたことかも知れませんが、人を大事にするってこういうことなのだと、改めて感謝した時間でもありました
# by hr-ken | 2006-05-05 21:52
今日は浦和で笙を吹いて来ました

今日は浦和で春の祭りで、雅楽の楽器、笙を吹いて来ました。風邪を引いてしまい、苦しかった!
このところ気温の変動が大きく、不覚でした。
皆さんもお体に気を付けて、楽しい連休後半をお過ごし下さい。

<笙ってこんな楽器です>

# by hr-ken | 2006-05-03 22:33 | コミュニケーション
すっかり「続き」が遅くなりましたが言葉(2)です
忙しいのと風邪とで、1月近く続編に手がつきませんでした。

言葉の性質(2)
前回は「言葉は記号(もの事の共通する性質につけられたもの)である」ことをお話しました。今日は言葉には、決め付けたり、傷ついたり、イメージを広げたりする要素もあるので、話の行き違いがおきやすい、ということを考えてみます。

1)事実をゆがめることば
言葉はもの事や現象に比べると非常に少ないので、極端な表現になりやすいことに注意しましょう。
例えば、すぐに「今日の空調は暑いね(寒いね)、調節して」と言いますね。丁度いい時は言う必要が無いので、中間を表す言葉が少ないのです。そこで、ちょっとオーバーに言うことになるのです。これが聞き手の(口にしたとたん話し手にも)判断を極端にする原因になります。

皆さん日常、こんなことを言っていませんか。
①「・・・と、みんなが言ってるよ」
  「みんな○○を持っているから欲しいな」
②「こんなことも言えないなんてダメなヤツだ」
  「ブランド品を持っているなんて、お金持!」
③「あの人はいつも遅刻する・・」
  「いつもちゃんとしておかないから・・」
④「あの営業マンは、いい人?悪い人?」
  「あの人は厳しいからきらい!」

こういう言葉は歯切れがいいので、3~4割でもつい使いがちです。でも聞いた人は本当に100%そうだと思ってしまいやすいのです。

こういう言葉を使う前、聞いた時にはすぐ反応しないで
①言葉の奥の事実を考えましょう(気分はわかる。でも事実は?)
②一呼吸おいて考える(極端な表現をしているが、本音はそれほどでもない?)
③物事の価値は一つの尺度では決められないことを考える
 (厳しいのは仕事熱心だから、話してみると意外な一面もある・・?)

2)言葉の感化的性質
ある言葉を聞いたときに思い浮かぶ感情の入ったイメージは人によって違う場合があります。話し手はそれほど気にしないで使っている言葉が、聞く人にはひどく不快な場合があることを考えましょう。

「あんたにこれ似合うと思って・・」「あんたなんて言われえたくない!」
ブタの好きな友人が可愛いブタのぬいぐるみを見て思わず買って帰ったら、奥さんに「私が太ったんでいやみで買ってきたの!」と言われ、けんかになったそうです。

「あんた」「ブタ」といった言葉についている感情がそれぞれに違いがあることを知らないと、お互いに自分のイメージを相手も持っているものと勘違いして行き違いがおこるのです。

「刀の傷は治るが、心の傷は治らない」と言います。知らないうちに相手を傷つけていることがあるかも知れません。「私はそんなつもりで言ったのではない」と弁解できる時は幸いですが、普段から「人によって快、不快な言葉」があることをしっかり認識して使うようにしていきたいものです。
# by hr-ken | 2006-04-30 13:54


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